柳野国際特許事務所

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実用新案 Q&A

費用について

Q1.費用は特許と比べて安いのですか?

A.弁理士に依頼される場合、出願時の費用は特許とほぼ同等ですが、実体審査を行わないため出願審査請求費用 (特許庁へ収める印紙代:20万円程度)がかかりません。応答費用も不要、登録後の年金納付なども含め一般的に特許に比べて低廉です。


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